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2011/03/17

空はこんなに青いというのに

2011年3月11日。この日を堺に私の人生観と母国に対する思いは、確実に変わった。

今、この時も不眠不休で復旧に努めている人たちがいる。命すらかけている人もだ。被災者の方々は、節度をもって冷静に行動していらっしゃる。私はこの国に生まれたこと、この国の人々の辛抱強さと節度の高さを誇りに思う。

テレビをつければ心が沈むことばかりだが、ボランティアの炊き出しに、「おいしい」と顔をほころばせる子供たちがいて、その生命力に救われる。

海外からの温かい支援の数々も私の心を熱くする。個人的にも多くのお見舞いをいただいた。とても感謝している。

それで、私はこれからどうする?

いつものように朝を迎え、青い空と冷たい風に目を細めることのできる私たちが、この国を支えていかなければならない。国力をこれ以上落としてはいけない。既に国際的な株式市場は厳しい状況になっている。

けれど、私にできることは微々たることだ。それでも、私は私にできることをやっていこう。日々の暮らしをまっとうしよう。働き、食べて、必要なものを最小限購入し、税金を納め、、、そして、やりたいことがあれば、やっておこう。明日はどうなるか、わからないのだから。I will take life one day at a time.

地震翌日の朝日新聞のコラムが心に響いている。一説を書き留めておく。

「生命、財産、故郷の町並み。失われたものの大きさに打ちのめされる人たちとの絆を失うまい。こんなときにつなぐための手が、私たちの心にはある」

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