« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009/08/28

スキー天国?ドッグ天国??

2009hakuba_1

♪連れて行こうか、これから~、スキー天国へ♪  by ユーミン

え~っと、その昔、私のスキー天国と言えば、志賀高原でも野沢でも妙高でもなく、「白馬」でした。

初めてスキーを履いたのが、白馬岩岳。緩斜面で職場の仲間たちから簡単なレクチャーを受けた後、すぐに「さぁ~行くゾー!rock」とゴンドラで頂上まで。地獄でしたね(笑)

幅の狭い急斜面(今思えばそれほどでも、なんですが)で、立てなくなり、「もういいです。もうここへ、私を捨てて行ってーcrying」と付き添ってくれた先輩に泣きながら訴え、おしっこちびりそうになりながら、ほぼ1日かけて滑り(転がり)降りました(^^;) 「翌日また、ゲレンデに行くのか?」と思ったら夜も眠れず、ロッジのベッドで朝まで寝返り打ってましたっけcoldsweats01

そんな苦い思い出しかない、私のスキー初体験でしたが、なぜか悔しくて、そののまま引き下がる気になれず「もう1度、人に気を使わせず、自分のペースで滑ってみて、それでもダメならキッパリ止めよう」と、同レベルの友人を誘ってスキーバスで出かけたのが、栂池スキー場。

早速スクールに入り、インストラクターから指導を受けました。職場の先輩がボランティア?で付き添ってくれた前回は「ごめんなさい、ごめんなさい」と、彼に気遣い謝りっぱなしで、それも辛さに拍車をかけていましたが、今回はちゃんとお金を払って、仕事として教えていただいているので、気楽なもんです。

スクールが終わる頃には少しこつがつかめてきて、終了後は、1人でリフトに乗って、短いコースを降りてくることができるようになりました。そうなると、もう「楽しいかも~heart01up」状態です。

その年から、犬と暮らし始めるまでの数年間、スキーは、私にとって冬の最高の楽しみでした。中でも最も多く通い、たくさん滑り、いっぱいころんだのが白馬です。特に五竜と八方は本当にお気に入りのゲレンデでした。

その白馬に、スキーで訪れることは、今はもうありません。結局、夏の白馬三山に登ることもできませんでした。でも、数年前から、キュートでお調子者で、賑やかな相棒たちを伴って、家族旅行に行くようになり、今年も先日行って来ました。

2009hakuba_6

絶好のお天気に恵まれて、12歳になったアビィっちが、今年も元気に泳ぎ、ゲレンデを登る姿を見るのは、嬉しく幸せなことで、いつもはワイルドライフをおくっているベンぞう君が、パックに溶け込み、穏やかに家庭犬している姿にも癒されました。

2009hakuba_8_2

犬たちは、はしゃぎすぎて、パッドを剥いたり、爪を割ったり、と、アクシデントはあったものの、楽しい時間を過ごすことができました。ご一緒してくださった、あきの家、アッコ家、ありがとうございました。ぜひ、また行きましょうね(^^)/

2009hakuba_15 

難しいこと考えずに「あ~、ここ!行ったよなぁ~」って、雄大な白馬の景色と、滑りの楽しさを満喫するのに良い映画↓ 夏に見ると「涼しさ満点(笑)」
http://www.g-season.jp/

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009/08/18

Welsh National "runoff"

最終日のAledの走りについて、「あの大舞台で、1日に3走して、1走も崩れない。その集中力が凄い。化物だね」って、Tさんが言っていました。まったく同感です。

シープドッグのトライアルにおいては、トップハンドラーでも、経験豊富なファーマーたちでも、ニューカマーでも、リタイアはつき物です。刻々と変化するイギリスの天候に加えて、相手は生き物である羊です。思いがけないことが起きるし、アクシデントもあります。実際、ナショナルでも半数近くのペアがリタイアしています。今年のスコティッシュにいたっては、最初のアウトランで多くのチームが消えています。本当に最後までやり通すのは、困難な競技なのです。

3走/1日。最終日の午前中にRoyと驚愕の209点(220点満点)を出し、それがそのままトップスコアとなり、同日PM7:00過ぎの、runoffのスタートまで待機。そしてむかえた "runoff" 。 最初はRoy、GwynのNellを挟んで、最後にMac。結局、1つも落とすことなく、3つのランをまとめてきたAledの集中力は、本当に素晴らしいとしか言えません。

Aledとしばらくトレーニングをともにされた、北海道のAさんからの情報によると、実は若かりし頃は、大変な努力家で、トライアルの感想や結果、トレーニングの進捗状況?などを、ノートに逐一記録していたらしいです。こういった努力の上に、今日の成功があるのですね。

が、しかし、几帳面にノートつけてるAledって、全然想像できません(゜o゜)\バキ!  ですが、ウェールズ滞在中、トライアルで出番前に皆の輪から外れ、会場の片隅で相棒とともにじっと立っているAledを見ていた私たちに、「走る前は、いつもああやって、集中力を高めてるのよ」と、デボラが教えてくれました。その時の彼は、いつもの気さくな雰囲気とはかけ離れた、静かな緊張感をただよわせていました。

先の記事で紹介した、Gwyn Jonesのインタビューの中で、Gwynもトライアル前にはAledと同様なことをすると語っています。-"I like to go off on my own with the dog and I try to get us both on the same wave length and hopefully go out there in a perfect partnership. This helps us to focus on each other rather than the dog just focussing totally on the sheep."-

Aledが走る前にしてるのも、こういうことなのでしょうか? いつか伺ってみたいもです。

Rimg0259

ウェールズ語で書かれたトライアル会場への案内ボード。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/08/15

うひゃ~

Welsh National day 3 

現時点で209点出して、AledとRoyが暫定トップ(@@)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Welsh National 2009

さて、毎年楽しみにしてるWelsh Nationalが始まりました。今日は最終日、チャンピオンが決まる日です。今年もWelshは "runoff" システムが採用されているようで、3日間の各トップになったチームが、最終日に栄えある"Welsh National Champion" のタイトルをかけて、もう一度走ります。

今のウェールズは本当に層が厚くて、若者からいぶし銀のおじさま方まで、キラ星のように素晴らしいハンドラーがいます。昨年のワールドで、セミファイナルに進んだ42チームのうち、14チームがウェールズ代表だったことは記憶に新しい出来事です。

で、1日目のトップは。。。きた~~~!(^^;)

そう、ついにAledの第二の矢(second string to his bow -by A. Bennett) "Mac" が1日目を制しました。Macは、私たちがウェールズを訪問した際に、デボラが「今、1番Aledのお気に入りの犬なのよ」とウィンクしながら?教えてくれた犬です。その時はまだ1歳くらいでしたっけ。

とてもハンサムな犬で、(最初、何も知らずに車に乗ってるMacを見て、うわっ、かわいい~!と、2度見してしまいました^^;)血統はベンぞうと同じと言っても過言ではなく(母犬は違いますが、ベンの母犬とは同じ組み合わせの姉妹犬です)、Aledもベンのことを「Macととても似ている(外見でなく中身が^^;)」と言ってくれました。なので、私にとっては、非常に思い入れのある犬なのです。

そして、2日目のトップにたったのは、3度のシュープリームチャンピオンに輝く、ウェールズの偉大なハンドラー、Mr. Gwyn Jones  (Penmachno)です。*同姓同名のハンドラーがいる場合、名前の後に居住地が添えられることが多いです*

Mr. Gwyn Jones (Penmachno)
Bill、Shep、Queen と、3頭の異なる犬でシュープリームを勝っています。これは、2008年にAledがRoyで達成するまで、誰も成し遂げたことのない偉業でした。

その偉大なハンドラーに対して、私はウェールズ滞在時に痛恨のミス(←というのか?)を犯してしまったのです。Aledが、ベンのために開いてくれたナーサリートライアル。朝から雨が降り続く悪天候で、私の頭も若干鈍っていたのかもしれません。

競技が一息ついた頃、デボラが二人のファーマーを紹介してくれました。競技には出てらっしゃいませんでしたが、わざわざ見に来てくださったようでした。一人は女性で、Sue Mainさん。そうISN(International Sheepdog News)のライターとして、おなじみのハンドラーさんです。そして、Ms. Mainと一緒にやって来た、気の良さそうな(ウェールズならどこにでもいそうな)おじさんファーマー。 デボラが得意げに?紹介してくれたのに、その時の私は全く脳内データがアップロードされず、「Gwyn Joens? Glyn Jonesさんならわかるけど??」だったのです(T_T)

Ms. Mainのことはすぐに気づいたのに、Jonesさんの方は、全くフリーズしていました。なので、当然 "Hello, nice to meet you" くらいで終わりです。この件は、帰国後「ダメじゃん、気づかないなんて、○○さんらしくない」と、Tさんに責められましたっけ(←や、責めてないって^^;)

この日は、同じようなミス?をJ R Griffith さんにもしていましたが、たまたまデボラの家で見たISNに、Mr. Griffithが載ってるのをTさんがみつけたため、後日、別のトライアル会場でお会いした時、挽回しておきました(^^;)

今思えば、本当に残念です。お話聞きたかったですね。ISNに掲載されたSue MainさんによるG. Jonesさんへのインタビュー記事には、とても感銘を受けて、何度か読んだはずなのに、その時はすっかり失念していたのです。私は、まだまだ"シープドッグおたく"にはなれていないようです(^^ゞ

その素敵なインタビューは ここ で読めます。

さぁ、最終日。今、最ものってる?ハンドラー(A.Owen)、いぶし銀のハンドラー(G.Jones)ときましたので、今日は若手が頑張ってくれると楽しくなりますが、、、もうKevinも Richardも、 Gethinも終わっちゃたのよね(^^;) NigelはLadが残っているかな? もしも、AledのRoyが来たら、、、彼はまた伝説を残すことになるでしょうが、、、さて、どうなりますか? 楽しみです。

Rimg0166

一応、お手伝いもした?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/09

やったね!

Bobby Dalziel とロイロイの父犬、Joeが、スコティッシュを制しました

Bobbyにとってこれは、いったい何度目のナショナルタイトルになるのでしょうか? ざっと思い出すだけでも、(old)Dryden  Joe、Wisp、Dot、Spot、そして今回の(young) Joe。

昨年のワールドで、難しい羊に当たってしまったBobbyとJoe。Tさんが「あれを(あのヒドイ^^; 羊を)、最後まで持ってくるところが凄い。もう、あの状況を楽しんでるんだろうね」と笑ってましたが、本当にそう感じる余裕のハンドリングでした。

Tさんの傍らで、尻尾振りながら見上げてるロイロイに、「いったいこいつのどこにJoe的なものが? 」と、私たちはよく笑いながら話しますが、分かりませんよね、案外似てるところがあるのかもしれません(^^;) 、、、耳が立ってるとことか(゜o゜)\バキ!

何はともあれ、偉大なスコティッシュのハンドラーと、相棒に心からの「おめでとうございます!」を送ります。

Tillnoriko4

little Roy and B.Dalziel

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/08

そうそう

マツケンと言えば↓ 遂に映画化ですね。

Sn3j0003

「食えばわかる図鑑」じゃないですよ(^^;)

「ノルウェイの森」結局、これが私にとって最後の村上作品になってしまいました。この長編小説以降、これまで村上作品は一切読んでません。でも映画を見る前にもう一度読み返してみようかと思っています。

小説の冒頭は、映画そのものですが、どうするんだろう? 37歳の「僕」をマツケンがそののまま演るんだろうか? それともカットされるんだろうか?

で、松山ケンイチ。今最も好きな俳優の1人。彼の可能性にはワクワクします。当分ウォッチしていきたいけど、ウルトラミラクルラブストーリーは、手が出せないでいます(^^;)

今週の鑑賞メモ
「クライマーズハイ」「人のセックスを笑うな」「チームバチスタの栄光」「デトロイトメタルシティ」「花より男子ファイナル」「アフタースクール」

今週のガッカリ
「ジェネラル・ルージュの凱旋」って、まだDVD出てなかったのね(T▽T) 「ジャージの二人」が、お店になかった。

と、このペースで、今月中に20本くらいいきたいかな(笑) ねむいけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/07

思い出した!

堺雅人って、学生時代のサークルの後輩に似てるんだ。ええ、かわいい子でした。よく手入れされたI.セッターみたいな子(笑)

今週末、「クライマーズハイ」が、地上波初登場するそうで、予告を見てたら、主人公を睨みつける堺雅人の目にやられて、放送が待ちきれず、結局DVDレンタルしてしまった。

私が上様(^^;)好きなのは、潜在意識に刷り込まれてたからかもしれません。

I.セッター似の彼は、私が勧誘したんだな「ねぇ、君、○○部に入らない?」「いいですよ♪(ニッコリ即答)」みたいな。そのせいか私にはよく懐いていて、キャンパスを歩いていると、「○○せんぱ~い」って、満面の笑みで手を振りながら声をかけてきた。こっぱずかしいけれど、長身でかわいくて、目立つ彼にそうやって懐かれるのは、正直悪い気はしなかったです。

ノリが良くて軽いんだけど、反面繊細で神経質そうなタイプの子でした(ああ、まんまセッターかも^^;)。自虐的なところもあって、好きでもない子と付き合って泥沼になったり、、、そんなこんなでサークルからも、ついには学校からもドロップアウトしていった。

でもね、私には彼とちょっと胸キュンな出来事 ←(o_ _)ノ彡☆バンバン  があって、それが今でも、頭のどこかにひっかかっているんでしょう(^^;) だから、あのタイプの容姿に弱いんだ。

さて映画。意外にも堤真一が良かったです。私的には佐藤浩市よりも良かったかもしれない。NHKドラマ版は、佐藤浩市、大森南朋で、これはこれで決まるキャスティングでしたが、俳優2人に色気があり過ぎて(笑)、見てて疲れてしまったから(^^;) 映画版はセリフが聞き取り辛く、苦痛なところもありますが、最後までテンポよく一気に見せます。ただ、ラストのシーンは余計だったかも?

夏は外に出るのが億劫なので、今月は久々、DVD鑑賞月間になるかな?メインはマツケンで(笑)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/08/06

本当に

ちっさいロイロイchick

大きな音が出ますので、音量注意!

日本に来て、3日目くらいかな? 思えばこの頃が花だったかも(゜o゜)\バキ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/08/04

Finally,

we caught the sunshine!

長~い、長い梅雨でした。でも、「止まない雨はないんだよ」、、、と、誰にともなく、つぶやいてみる(^^;)

07beach1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »