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2008/10/29

たみこっち

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Gyp, her soul is my heart!

そろそろ、どうでしょうか?(笑) 

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2008/10/23

業務連絡

本体サイトの Our dogs のページを更新しました。

MDR-1とCEAのDNA検査結果をアップしました。

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CEAとPRA その3

前回の記事から随分と時間が経ってしまいました。まさに間抜けです(^^;)すみません。

先日、MDR-1 遺伝子欠損についてのDNA検査と一緒に、ロイロイはCEA/CH(コリーアイアノマリー)のDNA検査もお願いしてありました。今回お願いしたのはKAHOTECHNO(有)ですが、結果が出るのがとても早かったです。先週の木曜日に出して、水曜日には判明しました。

結果は本体サイトにもアップしましたが、ロイはキャリアでした

血統から予想はしていたので、特にショックはないのですが、正直「残念」という気持ちはあります。私の残念は、個体の健康状態に対してではなく、これで「たみことのブリーディングは望めない」ということへの失望感です。(ロイ本犬は今のところいたって健康であり、眼も問題なく機能しています。)

CEA/CHに関しては、良いニュースと悪いニュースがあります。

良いニュースは言うまでもなく、DNA検査が利用できるようになったことであり、悪いニュースは、それによってボーダーコリーにおいては、2割程度のキャリアの犬がいることがわかったことです。

この2割の根拠は、Border Collie Health のサイトから、CEA/CHの検査結果を公開しているデータに基づいていますが、これは全世界的なものであり、世界的な傾向としては、DNA検査施行当初からみると、キャリア犬の割合は、わずかながら下がっているようです。これは、施行後数年が経過し、諸外国のブリーダーの間では、DNA検査が浸透しつつあり、それによって、キャリアが減少傾向にあるからではないかと思います。

が、しかし、わが国はどうでしょうか? まだまだ一般的な検査とは言い難いようです。それに加えて、Border Collie Health のサイトにアップされている日本のデータをみると、キャリアは2頭しかいませんが(そのうちの1頭がGypです)、もう1頭は、日本のボーダーコリーの黎明期を支えたメジャーな血統の犬です。つまり、これが意味することは、このラインから相当数のキャリア犬が、生まれている可能性があるといことです。

こちらは、いわゆるオーストラリアのショードッグのラインですが、ワーキングラインが安心かというと、全くそんなことはなく、我が家にいたっては、検査を受けた4頭中、2頭がキャリアで、なんとキャリア率5割ですよ>奥さん(^^;)

日本のボーダーコリーは、ワーキングラインもショーラインも、ともに最初は非常に限られた犬たちから繁殖されてきました(当たり前ですが)。ワーキングラインでは、多分、現在日本にいる犬たちの7~8割が、何らかの形でかかわっているだろう、メジャーな犬舎出身の友人の愛犬が、CEAキャリアと判定されていますし、このラインからの犬で発症している犬もいます。

要するに日本のボーダーコリーにおける、潜在的なCEAのキャリア率、発症率は、諸外国のそれより、はるかに上回る可能性があるのです。いえ、確実に上回っているでしょうね。

ですが、「え~そうなの?こわ~い!どうしよう」って、そんなに焦る必要はないと思います。

第一にボーダーコリーにおけるCEA/CHは、そのほとんどが、CHであり(Optigen サイトの米コーネル大 Dr. Aclandの記事中の表を参照)、視力には「ほとんど影響しない」ものだからです。ただ、コロボーマ(欠損)がある場合、その位置によっては視力に支障をきたすでしょうし、一例ですが、身近で網膜剥離を起こした例も聞いています。

今現在、生活に支障がないのであれば、仮に眼底検査で「発症」と診断されたとして、臨床的には問題が起きていないのですから、特に焦って何かをする必要はないでしょう。

ただ、Optigenサイトで表で示されているデータより、日本の方が発症犬自体が多いでしょうし、それに伴って、よりシビアなグレードで発症している犬も、多くなっているかもしれません。そこは注意喚起されるべきですね。

オーナーサイドでは、状態を知ることしかできませんが、繁殖者サイドでは、今すぐにでも始められる対策がありますね。そう検査することです。

私は、DNA検査を受けて、自分の犬がCEAキャリアであったからといって、即ブリーディングストックから外すことはしません。それは諸外国のブリーダーたちもそうですし、ISDS、ABCAなど、各団体の意向も同様でしょう。DNA検査をブリーディングの一つのツールとして活用することで、「キャリアだけれど、優秀な犬」を繁殖プログラムから外すことなく、残すことができるからです。

キャリアの犬とクリアの犬を交配した場合、当然キャリアは生まれてきます(確率的には50です ←*ごめんなさい訂正しましたm(__)m)。キャリア犬を繁殖に使用したブリーダーは、子犬のオーナーにそれが意味することを説明するべきであり、その子犬を将来交配に使う場合は、同様にDNAテストを受けさせる旨、徹底すべきでしょう。

ちなみに当犬舎では、Gypの子犬に関しましては、説明はもちろんですが、原則的に「繁殖不可」にてお譲りしています。子犬のオーナーたちは「その犬と楽しみたい」ということが第一であって、「繁殖」に関して何やら小難しいことを勉強したり、面倒な検査を色々受けたりしたいわけではないからです。

長くなりました。CEA/CHという遺伝性疾患において、私が言いたいことはシンプルです。まず第一に「繁殖する個体は検査を受けましょう」ということと、「オーナーさん方は、いたずらに怖がらないように」ということです。(だって、奥さん。ラフコリーなんて、7割近くが発症犬ですが、そんなこと「気づいてない」オーナーが、ほとんどなんですから、ボソッ)

MDR-1については、また後日(検査を受けたウチの3頭はすべてクリアでした)。

余談 : ロイのCEA遺伝子は、かのBwlch Hemp由来の由緒正しい?遺伝子です(^^;) ということは元をただせば、AledのBenですから、「来るべくして、私のところに来たのだな」という感じです(^^;)

余談 その2: Border Collie Health で公開されている、日本のTNSの結果も考えさせられますね。キャリアと判定された1頭の血統は、現在の日本のボーダーコリーたちの多くが祖先に持っているラインです。さらに、サイトの発表を見ると、日本からの検体20頭中、5頭のキャリア犬がいることが判明しています。

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2008/10/20

NZへでぃんぐどっぐぅ~!?

昨日の朝、朝食のテーブルでふと横を見ると、小さいロイロイの背が、ほぼテーブルと同じ高さであることに気がつきました(←だから小さくないですから^^;)

それで、思わず「オマエはNZヘディングドッグか!」って突っ込んでから、ハタと気づいたのです。そういえば、ロイの母方の祖母犬Ulli は、ニュージーランドのラインを祖先に持つ犬だった!ってことに。

北海道でお話させていただいた、Kiwiさんのサイトであらためて勉強させてもらったのですが、NZヘディングドッグはボーダーコリーがベースになっているのですね。

ロイロイの母方にはMIKE NZBC14762 とか、LAMMERMOOR CRAIG NZBC11674といった登録ナンバーを持つ犬たちがいます。ひょっとして、もしかすると、ずぅ~っとずぅ~っと遠い祖先を通して、ロイロイとKiwiさんのヘディングドッグたちは、繋がっているかもしれません。なんだかロマンだな~と、朝のテーブルで、BOYA CUPの賞品のおすそ分けでいただいた、青森りんごのジャムを塗ったパンを食べながら、思った次第(^^;)

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Roy。イギリスとニュージーランドの血を持ってスウェーデンに生まれ、日本で暮らす犬。我が家で1番グローバル?な犬。お前の犬生はどんなふうになっていくのかな? 久々の子犬育てを楽しませてくれてありがとう。あと、少しだけれど、せいいっぱい楽しく、仲良くやろうね。

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2008/10/16

'08 北海道!あびちょ編

ロイロイがなにやら、ぶつくさ語っていますが、私からもトライアルの印象など、少しばかり。

1番印象に残ってるのは、とにかく、ゆるかった~(゜o゜)\バキ! ということA^^;)

昨今の「生き馬の目を抜く」ような、アジリティー会場の緊迫感。ぼんやりしてると、コース検分もできない(←って、そりゃワタシだけ?^^;)ような切迫感?からは到底、考えられないようなアバウトさ(^^;)

アジだったら、とっくに誰かが本部に直訴に行ってるであろう状況でも、ギャラリーはもちろん、当事者のハンドラーからもクレームは出ない。そりゃそうだ、「??」って思ってるのは、私くらいなんだもの(爆)

この進行のゆるさは、今時のドッグスポーツ界では新鮮でもあり、貴重かもしれない(^^;)駐車場や、リンクサイドの場所取り合戦から始まり、スタートする頃には既に疲れ果てているアジリティーと違い、この「ゆるさ」は「心地よさ」でもある。

でもあるのだが、仮に私が主催者なら、多分、もうちょっとクールにやるだろう(^^;) ここで大事なのは「もうちょっと」という加減である。終わってみれば、「ゆる~い」んだけど、ハンドラーや犬、羊にストレスをかけないで済むところは、極力、進行(段取り)で削ってゆく。そんなトライアルにしたいかな。もちろん今のところ予定は全くないのだけれどcoldsweats01

ただ、このBOYA CUPに関して言えば、農場主の極めてパーソナルなイベントなのだと今は思う。コースもジャッジングもオリジナルだし、出ている犬たちも、この農場の出身犬が多い。オフ会的なノリもある。だから、この「ゆるさ」で調度良いのだ、、、多分、うん、きっと(^^;)

さて、肝心の競技である。今までビデオでは見ていたのだが、今年、やっと生で見ることができた。昨年来の場所から変更された今年の会場は、今のところ国内でシープドッグ トライアルを開催するフィールドとしては、最大の広さであろう。柵際に観客席がしつらえてあったので、座ってみると、アウトランでフェンスぎりぎりを走っていく、ベンの迫力ある姿を間近に見ることができた。

段差とうねりのある地形は、犬たちを苦しめ、スタミナを奪っていった。老いも若きも混合で、犬にあまり追われていないという羊たちは、総じて、まとまりがなく、犬たちは彼らに奔走され、頭がフツフツしてくるのが、手に取るように伝わってきた。 コースデザインに関しては、ええ、何も言いませんとも(゜o゜)\バキ!

それでも、将来が楽しみなハンドラーがいて、良い犬がいました。

とあるメディア関係者から「未来はない」と言われたシープドッグ トライアルですが、私はそうは思いません。飛躍的に愛好者が増え、洋々と発展する。などということは、間違ってもないだろうけれどcoldsweats01、良い犬と良いハンドラーがいれば、きっと良いトライアルも開けるだろうし、良い(魅力のある)トライアルは、人を惹き付ける、、、かもしれない(^^;) そしてやはりいつだって、課題はジャッジングだ。

もちろんトライアルだけが全てではない。犬の価値も、人のスキルも、もっと可変的なものだろう。でも、理屈ぬきで「家畜の仕事をしている犬たちが好きなのだ」という人々がいて、そういう人々の思いが、この国のシープドッグたちを支えてくれるだろう。そこにもしかしたら、ちょっぴりだけど「希望」はあるのではないか? 私はBOYAの丘の上で、漠然とそんなことを思っていました。

それから、、、見たいねもっとたくさんのハンドラーと犬

ファーマーだけでなく、シープドッグを教えてる人って、実はけっこういるのだ。KさんとかKさんとか、M君とか、Nさんとか、Wさんとか、熊本の方の方とか、、、もちろんBOYAのAさんも含めて、そういうトップに立ってる方々が、一同に会して競技するのを、いつの日か切に見たいと願っております。

初めて来たお客さんが「ふ~ん、こんなもんか」って帰ってしまうようなものではなく、また「見たい」と思えるようなものを、ね。

最後に、会場でお会いした皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。

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'08 北海道!その2

ロイです。

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これならどうでしょう? 「ちょっとはイケてるんじゃない?」ってあびちょが言ってます。

僕は今日、ビョーインhospitalで血をとられました。こわかったけど、おとなしくしていました。ヒースおじさんも「きんちょーしたー」って言ってました。エムデーなんとか?っていうのとコリーなんとかってのの検査だそうです。

で、話は、「ほっかいどー」でしたね。あびちょはほっかいどーに、ベンおじさんとペッパー兄さんのトライアル?ってやつのおうえんに行ったんだって。僕は知らなかったけどさ。だって、あびちょは「足やお腹が汚れるから」って、かいじょー?には連れて行ってくれなくて、ずっと車で待たされてたんだからねgawk

でも、お休みの時間にはいっぱい走れて楽しかったよ。僕は若くてイキのイイ犬だから、どんだけ~♪でも走れちゃうんだ。お山のテンボーダイにも何度も登ったよ。

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そうそう、トライアルのけっかだけど、ベンおじさんは、じょーきゅークラスってとこで、ゆーしょーしたんだ。ゆーしょーって「1番」ってことなんだって。すごいなぁ!それにね、2レンパなんだって、ゲロンパじゃないよ(゜o゜)\バキ!

ペッパー兄さんは、ちゅーきゅークラスってとこで、2番だったんだって。おめでとーscissors ふたりとも、たっくさんショーヒンもらってた。でも、、、あさちゃんとあびちょはショーヒンのビーフジャーキーを僕らの目の前で、「おいしい、おいしい」ってぜんぶ食べちゃったんだ。いくらヒトようで、えんぶん?ってのが多くても、一口くらいくれてもよかったんじゃない?

ほっかいどーは、どこへ行ってもキレーでした。僕はだんぜんファンになったので、「また来たいなぁ~」って、あびちょに言ったら、「来年はあひるかいさんと行きなさい」って言われちゃった。あひるかいさんって、あの、あたまが(゜o゜)\バキ!

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来年のいまごろ僕はどうなっているだろう?

ベンおじさんみたいな、リッパなシープドッグってヤツになれるかなぁ?

オトナになるって、どういうことか僕にはまだわからない。でも、僕は僕のできることを、せーいっぱいやっていこうと思う。だって、僕は「ほこりたかきシープドッグだからね!」

、、、って、わかってないくせに~(^^;) by あびちょ 

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2008/10/14

'08 北海道!

ロイです。

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先週末、

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ペッパー兄貴と、"ほっかいどー" というところを旅して来ました。

あびちょとあさちゃんも一緒でした。

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ほっかいどーでは、ベンおじさんと、

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ベンおじさんによく似た、アーウィン兄さんにも会いました。

とっても楽しかったですhappy02 終わり! by ロイロイ

って、オイオイそんだけ~? というわけで、旅のお話はまた後ほど、あびちょから?

それにしても、、、ロイロイ以外は美形な一族だこと(^^;)

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2008/10/06

子犬

Ohana Border Colliesさんで、ベン×シュシュの子犬に会ってきました。

子犬ってヤツは、理屈ぬきでかわいいやねhappy01

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お世話になった皆さん>ありがとうございましたm(__)m

「まっすぐ遠くに飛ぶディスクって最高!」と、ウチの茶色が申しておりました(^^;)

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2008/10/05

購入しなかった(BlogPet)

あびちょは、購入しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「にゃおた」が書きました。

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2008/10/04

MDR-1遺伝子検査

延び延びになっていた、犬たちのMDR-1遺伝子検査を来週にでも受けようと思っています。

「お盆明けにして」というかかりつけ医の要望もあったのですが、10月になってしまったのは、ちょっと伸ばしすぎですね(^^;)

さて、この「MDR-1遺伝子検査」とは何でっか?という疑問に、私なんぞがお話しするより、ずっと詳しく、分かり易いお話がこちらで読めます。

今話題のdog actuallyですが、中でもドイツで獣医師をされているという、京子アルシャーさんの記事は勉強になります。

MDR-1遺伝子検査は私の知る限り、日本では下記の会社で受けられます。

アドテック株式会社

KAHOTECHNO(有)

我が家は、ロイ坊のCEA検査も一緒に受けたいので、KAHOTECHNOさんで受ける予定です。

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