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2008/09/30

Autumn has come!

朝起きると、たみこが私の布団の足元で丸まっている。

トイレに入ると便座が冷たい(^^;)

散歩に出ると、空き地の土手には彼岸花。

行きつけ?の自販機のコーヒーがホットになった。

若犬は走っても走っても息があがらず、老犬のコートは厚くなった。

台風が近づいている、彼(彼女か?)が去ると、よりいっそう秋めくのかな?

もうすぐ金木犀も咲くだろう。

そして、またあの日がやって来る。

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2008/09/26

Agility World Championships 2008

あまり興味がなかったので(゜o゜)\バキ!、今日までろくにチェックもしていなかったのですが、「あ、そういえば今日からだ」と、FCIアジリティ世界大会の公式サイトを久々チェックしてみました。で、あれやこれやと思いをめぐらしながら、ランニングオーダーを見ています。

とうとうカナダがボーダーコリーを出してきましたね。CBCA(Canadian Border Collie Association)は、ずっとCKC (Canadian Kennel Club)にボーダーコリーを登録させることに反対してきました。いうまでもなく、ケネルクラブの登録犬になれば、「能力よりもconformationが優先されるようになる」という懸念からです。

同様の懸念と確執は、イギリスでもアメリカでも起こりました。しかし、ショーの世界だけではなく、今や「ドッグスポーツのあるところにボーダーコリーあり」ですから、ケネルクラブが主催するスポーツイベントに「このブリードを出したい」という、人々の願いもしごく当然であり、決して悪いことばかりではないはずです。私だって、その恩恵を受けている人間なわけですし。

現状は私もよくわかりますし、もうこの流れを誰もとめられないでしょう。それでも、世界のどこかに「ボーダーコリーをケネルクラブの登録犬にしない」そんな国があっても良いと思っていましたし、私は、CBCAのサイトで行われていた「登録に反対する署名運動」にも参加していました。なので、正直カナダのこの結果にはちょっと残念な気もしています(^^;)

カナダチームのランニグオーダーには "Susan Garrett" なんてビッグネームも、「ふ~ん、そういうことか」って感じちゃうし(゜o゜)\バキ!

ドイツのBCケネル、"Granting Pleasure" は、ヨーロッパアジリティにおけるトレンドでしょうか? 今年は出ていませんが、あのスロベニアのシルビアもここのラインの犬を迎えました。

いいんですけど、ええ、いいんですよ、私の犬じゃないし、でも、でも、、、Mossieには、別の交配相手を選んで欲しかったですわ~>アレンさん(゜o゜)\バキ!

と、ざれごとを書いてる今この時も競技は行われ、刻々とリザルトがアップされています。日本ラージはジャンピングでは6位につけていますから、期待してしまいますね(^.^)

さて、またチェックすべか~♪

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2008/09/23

美瑛と奥三河

先日、北海道にアジリティ遠征に出かけていたちゃろさんが、そのボロボロだった結果とは裏腹に、とても清清しく優しげな顔で帰宅しました。

アジ練もままならない多忙な日々の中で、ポッと出現した休暇を存分に楽しんできたようです。傷心?の彼の心を癒してくれたのは、20代の頃は毎年のように行っていた思い出の土地でもある、美瑛の景色と空気、そして犬たちの笑顔だったと思われます(^.^)

彼が美瑛に行くと必ず立ち寄るのが写真家、故、前田真三氏のギャラリー「拓真館」です。

前田真三と言えば美瑛、美瑛と言えば前田真三というぐらい、彼が撮った美瑛の丘の写真の数々は有名ですが、実は、前田氏が美瑛にのめりこむ以前、足しげく通い、撮りためていたのが、我が故郷「奥三河」の地なのです。

同じように人の手が随所に加わった田舎であり、人々が自然と共存する土地を撮りながら、私たちが前田氏の撮った美瑛から受ける印象は、どこか洒落ていて、洗練されており、ヨーロッパ的な雰囲気です。

一方、奥三河は地味で一見なんの特徴もない里山の田舎です。ですが、それゆえに、前田氏はこの土地に日本の原風景を見ていたようです。

ずぅ~っとずぅ~っと昔から、この地では人々の営みがあり、山を開き植林し、田畑をたがやして暮らして来ました。スローで静かですが確固とした暮らしが根付いた土地です。今はその暮らしぶりも随分と変化してしまったかもしれませんが、それでも、どこかおだやかな時間と空気が流れている土地であることに、変わりはないように思います。

写真集「奥三河」は、残念ながら既に絶版しています。幸運なことに作手の実家には、亡き母が買い求め、己が故郷を再発見し、愛蔵していた初版本があります。拓真館から、ちゃろさんが購入してきた写真集「丘の夏」を見ていたら、久々に「奥三河」を見たくなりました。

厳しかった夏も何とか落ち着き始め、秋が訪れているだろう故郷に戻って、あの一冊を手にしてみましょうか。

*前田氏の写真は、愛知県ではこちらでも見られます。

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2008/09/21

業務連絡

本体サイトのRoyのページをちょこっと更新しました。

彼も早いものでもう9ヶ月、来月か再来月には、本格的にトレーニングが始まる予定なので、それに先がけて、名古屋動物整形外科病院の陰山先生にスクリーニングしていただきました。

結果、レントゲンに映し出された彼の関節には、まだ成長線がみられるので、確定診断ではないのですが、「問題ないでしょう」ということでした。

ただ、まだこういった成長線の部分は柔らかく、今後骨化してくる部分ですから、今現在大きな衝撃が加わったりすると、痛めてしまうこともあるそうです。なので、あまりに激しい運動はNGということなのですが、、、親の心子知らず、と申しましょうかbearing

今回、昨年夏に撮ったヒースのレントゲン画像と比較しての説明も受けたのですが、この2頭の骨格はかなり異なっていました。ロイロイの方が(見りゃわかりますけども)、大腿骨が異様に長く、そして骨が細いのですね。

つまりロイロイは、グレーハウンドやサルーキーといった、サイトハウンドに近い体型なのです。でもね、実際の走ってるフォームや、動きはサイトとは違うのです。やっぱりシープドッグなんだよね。

何が違うんだろう? 各関節の可動域? 柔軟性? 「こういうふうに足を運びなさい」と命令する脳の違い

余談ですが、ドッグダンス(フリースタイル)においては、犬にサイドステップを教えますが、ボーダーの一部にはこの「横歩き」を自然とやる犬がいます。我が家ではヒースがそうです。かつて彼が若犬だった頃、某訓練所に通っていたことがありますが、その訓練士さんにとっては、ヒースが彼が接した最初のワーキングラインのボーダーでした(オースト系のショーラインは何頭か扱っていました)。

ある時、何かに反応して、即座に横に歩いた彼を見て 「( ̄□ ̄;)! 今、この犬横に歩いた!」って、ビックリされていました。この訓練士さん、昨日今日訓練士になったわけではありません、経験豊富で何種類、何頭もの犬を見てきた方です。その彼をもってしても、自然に前足をクロスさせながら、横方向にハイスピードで移動する犬は、初めてのことだったのでした。関節の柔軟性、可動域、これもこの犬種の魅力の一つだと思います。

ちなみに、ヒースの股関節は陰山先生絶賛で、「この子の関節は本当に素晴らしい」のだそうです。良かったね>ぴっちゅ。。。 でも、これで、私には引退の言い訳がまた無くなった  ボソッ

ロイは来年、改めてJAHDの申請登録を兼ねて診察していただく予定です。

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ワールドトライアルのビデオ

こちらで、月曜以降、セミファイナルとファイナルの、全てのランが見られるようです(^.^)

IT社会万歳だわね。でも、こういう状況でISDSはDVDを発売してくれるだろうか?

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2008/09/19

Aled Owen's run at 2008 World Trials

これは多分、セミファイナル。ここをクリック

で、こちらがファイナル。

Aledの "Look back" コマンドは魔法の呪文?(^^;)

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2008/09/16

Aled Wins Again!

'2008 LAND ROVER WORLD SHEEP DOG TRIALSが終わりました。

何はともあれ、Mr. Aled Owen "Congratulations!"ですね(^.^)

昨年Royでシュープリームをとったとき、私はAledを「天性のハンドラーであり、生粋のコンペティターなのだろう。」と書きました。

さて、今年のこのペア。前週のシュープリームでは、彼らは予選で消えています。ですが、World Trial という3年に1度のシープドッグの祭りが終わってみれば、今や歴史に名を残すであろう、2度目のワールドチャンピオンです(^^;)

美味しいところははずさない。。。何と言うか、そういう星の元に生まれた。。。つまり「スター」なんでしょうね、彼は。

でも、輝き続けることは容易ではありません。彼もまた、それだけの努力をしてきたのでしょう。本当におめでとうございます。

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2008/09/13

いいね

セミファイナルのメンバー。わくわくします。

注目のウェールズの若手たち、Richard、Nigel、そしてKevinの3人が、それぞれ2頭の犬をQualifyしてきました。 GeithinとMeirionも素晴らしいスコアで余裕の通過。もちろんAledとRoyもQualify。というわけで、セミファイナル42頭の出走犬のうち、なんと14頭がウェールズです。地元の利でしょうか?ダントツです。

私のお気に入りのハンドラー(^^;)、ノルウェイのJo Agnarのパートナー、Karin Mattssonが女性では唯一、2頭の犬をQualify。しかもそのうちの1頭、Lynはまだ若干2歳です。Jo Agnarはおしくも一歩届きませんでした。

World Trialsおいて、2002年、2005年の2大会ともファイナルに進んだハンドラーは2人しかいません。すなわちEnglandの巨人、Jim Cropperと、今年来日したオランダのSergev vsn der Zweepです。そして予選が終わり、3大会連続ファイナル出場へのチャンスを得たのは、Jim Cropperのみとなりましたが、速報を見る限り、3大会連続ファイナルへの道は、苦しくなったかもしれません。

Karin Mattssonは絶好調のようです。彼女の通称 "Super" Sammieで高得点を上げています。。。と、この分だとまた夜更かししてしまいそうです(^^;) いかんいかん、明日は「早起きしなきゃ」なのです。とりあえず、Bobby DalzielのJoeの結果が出るまでは、頑張りましょうか。

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2008/09/10

いよいよ

始まります。

2008 LAND ROVER WORLD SHEEP DOG TRIALS

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ROVER君、WALK ONだって(^^;)

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2008/09/08

Joe in Ettrick Valley

ロイロイの父犬、Joe ISDS 272330

場所は、Joeのホームグランド、Ettrick Valleyです。

日々、こんな斜面で仕事をしている犬たち、その体力は「いわずもがな」なんでしょうね。

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2008/09/07

8月の終わりに

F6のオーナーさんたちと、岐阜の高鷲の方にキャンプに出かけたのですが、、、不覚にもカメラを忘れ(ーー;) 、おまけに私のショボイ携帯では写真をとる気になれず、手持ち画像ゼロ(涙)

久々のキャンプは大雨あり、晴天あり、じゃぶんこあり、BBQあり、鍋あり(しかし、そもそものきっかけだった鮎はなし^^;) で、とぉ~ても楽しかったのだ。

我が家は楽しい思い出とともに、膀胱炎を持ち帰り@ロイロイ(T_T)
○りやんは、オバケをお持ち帰りになりました(゜o゜)\バキ!

できたら、この秋、もう1度くらいキャンプしたいなぁ~。新蕎麦の頃に、また行きたい!

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画像をいただいたので、追加。

ぴっちゅとパッソのシンクロ@じゃぶんこ池(^^;) 

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験(げん)のいい子犬?

International Championshipが終わりました。
http://www.isds.org.uk/news/trials_reports_results/08_Intl_Final.htm

2008年のチャンピオンはウェールズの若者、Kevin EvansとMirkでした。おめでとうございます! そして2席には、ナショナルからの好調を持続していたのでしょう、これまたウェールズのチームキャプテンでもあった、Alun JonesとBetが入りました。

ブレースは大御所、Jim CropperのFreetとDanでした。

それにしても、なんというか、うちのロイロイ。あいつってば、験(げん)のいい子犬だわ(^^;)

ロイロイの実家はスウェーデンですが、B.DalzielやK.Evansとは家族ぐるみのお付き合いをしてらっしゃいます。たまたま今年の春、セミナーでスウェーデンに滞在したお二方は、日本に行くために、ケネルに残っていた小さな黒犬に触れることになりました。そうロイロイです。

B.Dalzielは、自身ではあまりブリーディングはされませんし、たとえJoeの子犬といえども、ロイは海外のケネルで生まれた子犬ですから、Bobbyに抱いてもらえるなんて普通はありえません。「トップハンドラーに抱っこしてもらって、まぁ、ラッキーな子犬!」と、親元から送られてきたロイの写真を見て、なんだか嬉しくなったものです。

さらに、それから一月ほどが経ち、ロイが来日する直前には、Kevin Evansが滞在していました。親元から最後に送られてきたロイの写真は、Kevinと一緒に写っているものでした。そして、今やそのKevinは、2008年の全英チャンピオン(Supreme Champion)です。

2人のシュープリームハンドラーに触ってもらって、「ロイロイってば、験のいい子犬だよね」って、Tさんに話すと、「いや、それで運を使い果たしたかも」だって(・_。)ドテッ!うん、そうかも(^^;)、なんたってオーナーが、とことん運にみはなされてる私だもんね。

いやいや、このお二方のパワーが彼にも注入されていると信じて、頑張りましょう。ね、Tさん(゜o゜)\バキ!

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注目したかったみたい(BlogPet)

あびちょと、注目したかったみたい。
だけど、あびちょと孫犬Scottも正解したいです。

*このエントリは、ブログペットの「にゃおた」が書きました。

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2008/09/04

FMDの影響

前回の記事で、「Natioal Teamの編成の方法が、各国で異なるのはなぜなんだろう?」と書きました。気になったので、さる関係筋?に伺ってみました(^^;)

まず、通常National trialでは、羊は同じ大きな群れの羊を使うそうです。この群は大農場からトラックで運ばれて来ます。その大きな群れから5頭づつを切り離して、トライアルで走らせます。なぜなら同じ群れの羊たちは、ほぼ似たような動き、行動をするので、羊の状態からくる不公平を極力抑えられるからです。(さらに、全ての羊が1度しか走らないので、動物愛護の点でも評価できる ←あびちょ考)

そして、全てのナショナルトライアルでは、3日間を通して全チーム(約150チーム)のスコアから、高い順に1~15席までを選び、それにreserveチームを1つ加えて、Internationalを走るチームを編成します。

ところが昨年、このトライアルシーズンにFMD(Foot and Mouth Disease : 口蹄疫)が発生し、羊の移動は禁止されてしまいました。それによって、大きな農場から大群を運んで来ることが不可能になり、やむをえず、その場の既存の群れを使うことになったのだそうです。結果、ナショナル期間中に同じ羊が3~5走することになり、3回も走るうちに羊たちは疲れ、ゲートがどこにあるかも覚えてしまう。そうした不公平を是正するために昨年とられた措置が、今年EnglandやWalesが適用した選定基準なのです。

つまり、それぞれの日ごとに1~5席までを選び、3日間で15チーム。さらに各日の1席チームによるrun-offで最終的にチャンピオンを決定するというものです。羊の可変性を考え、チームを選択するための、より公正な方法であると考えられたわけです。

今年そのまま、この選定基準を続行することにしたのが、EnglandとWales。伝統にのっとって?以前のように3日間通しの結果から、1~15席までを選んだのがScotlandと Ireland ということです。(ちなみに、ISDSのサイトで確認してみたのですが、Scotlandは結局、昨年も羊を使い回したにもかかわらず、通常通り1~15席までを選んだようです)

どういう思惑があって、Scotlandが今年、最終日だけ羊を変えたのか?それならなぜ、選定基準をEnglandやWalesと同じ方法にしなかったのか?それは「誰もわからないのよ~」なんだそうです。 メールには3日目の羊たちが「どんな羊たちだったか」も、書かれていましたが、「それは、ヒドイ(T_T)」という内容でした。

シープドッグトライアルにおいては、ハンドラーと犬は常に自然と向き合っています。

彼らの作業は400ヤードかなたに配置された羊の群れを、ハンドラーの元へ運んでくることから始まります。

時には、雨や霧に視界を遮られたり、かと思えば、真夏の太陽にさらされたり、犬がフィールド途中の沼地にはまってしまったり、さらには彼らが対峙している相手も生き物であり、いつも従順に犬に従ってくれるわけではありません。犬が弱いとみるや向かってきたり、1頭だけはずれてしまったり。。。条件は誰に対しても、いつも一定というわけにはいきません。でも、だからこそ、人為的にもたらされる不公平は、避けなければならないでしょう。

日本では、シープドッグトライアルはまだまだ発展途上のドッグスポーツです。愛好家を取り巻く環境は非常に限れらており、苦肉の策をとらなければならないこともあるかもしれません。それでも、できるだけ「公平」に物事を進めることが大事なのだと、今回のScottishの運営から感じています。

あ~、それにしても、今でもJoeがInternationalに出ないことが残念でなりません。だって、Interしか、ISDSはDVD発売しないんだもん(゜o゜)\バキ!

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AledとBenzo。北ウェールズの秋はいつも雨が降っている。

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