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2006/04/27

ベンについて(ちょっとだけ)本気出して考えてみた Vol.1

果たしてVol.2はあるのだろうか?これ(^^;)

さてベンですが、彼は私にとって「とても微妙なポジションにいる犬」です。それはもちろん物理的な面でもそうだし(一緒に住んでませんし、トレーニングもしていませんから)、「私の犬ではないようで、でもやっぱり私の犬で、それはあの夏、私が引き寄せた幸運であり、多くの縁が重なって出会えることのできた、ダイヤの原石のような犬」なのです。

「ダイヤの原石」は褒めすぎ? や、たまにはいいじゃないですか(笑)、私の犬を私が褒めないで誰が褒めるの? ということで(^^ゞ でも、普段は手放しで褒めませんから、大目に見てやってください(^^;)

一頭のシープドッグとして、私は純粋にあの犬が好きです。だからこそ、どうしても彼への評価は「微妙なもの」にならざるをえないのです。そしてオーナーハンドラーであるTさんにしても、UKのトライアルフィールドで語られるところの「newcomer」であり、おそらく未だ試行錯誤、旅の途中ってところでしょう。それでも、ベンの昨年秋の服部牧場でのトライアルのビデオを見た親元から「You and Daisuke have proven yourselves to be truly the VERY best place for Ben to have found to help him be the best possible sheepdog, and I am very thankful that you came and offered Ben such a marvellous home and opportunity in life!!!......You must also surely be very proud of your achievements together」とコメントをもらったことで、Tさんの情熱と努力が実りつつあると、私も感慨深く、嬉しく、Tさんへの感謝をまた新たにしましたっけ。そうまさに私の最大の幸運は、身近にTさんという素晴らしき趣味人がいたということです。彼がいなかったら、ベンは日本に来ることはなかったでしょうし、私もシープドッグたちをこんなに身近に感じることもなかったでしょう。ありがとうございます>Tさん m(__)m

で、上記の服部牧場のビデオクリップが、ベンの親元Deborahさんのサイトで公開されています。お時間のある方はごらんになってみてください。

このビデオ。大きく蛇行した第5ブロックのベンがいいですね(笑)、「OK baby、Make my day」とベンが言ったかどうかはわかりませんが(^^;)、私には彼がこの辺りから羊たちとのやりとりを「楽しみだした」のがわかりました。「頭」を使い始めてるんですね。彼は普段はほんとに狭い世界しか知りません。それが今の彼の最大の弱点であり、「色んな経験を積ませてやりたい」というのが、Tさんと私の希望です。色々なタイプの羊、群れの大小、地形、時間、etc。。。 彼の世界をもっと豊かに広げてやることで、原石は真のダイヤに変貌していくかもしれないです(^.^)

私は、彼が初めてTさんの牧場の柵の中に立った、あの夏の日のことを忘れられません。若干4ヶ月弱だった子犬。あの日以降、多くの犬たちがTさんの牧場を訪れましたが、私はあの時以上の光をいまだ見ていません。

ベンぞ~3歳目前。これから、折に触れボチボチとベンについて思ったこと気づいたこと、書いていこうと思っています。あ!つっこみOKですよ~>Tさん、Sさん(笑)

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